音を使った治療法のご紹介

音響療法

耳鳴りがあっても、気にならない状態にすることがゴールです

  • 静かな場所 耳鳴りが際立ちます 音の大小 耳鳴り 音の高低 環境音
  • 音のある環境 8~9の音を入れる音の大小10 耳鳴り 音の高低 環境音音を入れる8

あなたが感じる耳鳴りが10だとします。その10の耳鳴りに対して、 別の8~9の音を流します。8~9の別の音を入れることで、あなたの耳鳴りが 1~2ぐらいに感じるのです。
そのような音を入れることで、耳鳴りの感じ方を軽くして、慣らしていきます。
治療には時間がかかるので、根気強くやっていくことが大切です。

難聴でない方(難聴があっても軽い方)の音響療法

家庭でできる音響療法

テレビを見たり、ラジオを聞いたり、人と話すなどいろんな音を積極的に聞くことで、耳鳴りの際立ちを軽減させることが
可能になります。耳に優しい自然の音を収録したCDを使うのも一つの方法です。
~ポイント~
①音を豊富にすることで、耳鳴りが際立つような静かな環境をなるべく作らない
②音は大きすぎてもダメ。耳鳴りがほんの少し聞こえるぐらいの音で、耳鳴りを慣らしていく
家庭でもすぐに試せる簡単な方法です。

  • 静かな環境での場合
  • 音の豊富な環境での場合

サウンドジェネレーター

ラジオやCDなどはどこでも簡単に持ち運べるわけではなく、
また自分で音量調節をするのは難しいといった問題もあります。
こうした問題に左右されず、いつでもどこでも静かな環境を作らないように人工の治療音を発生させる機器がサウンドジェネレーターという治療器です。

  • サウンドジェネレーターを使用しない場合耳鳴りが際立ちます 音の大小 耳鳴り 音の高低 環境音
  • サウンドジェネレーターを使用した場合音の大小 耳鳴り 音の高低 環境音一定の音を入れる

※医師の診察のもと、使用します。必ず医療機関で診察を受けて下さい。

難聴の方の音響療法

難聴の方は、聞き取れる音が少ないため、周りの音を小さく感じ相対的に耳鳴りが際立ってしまいます。
補聴器を付けて聞き取れる音の量を増やしてあげることで、耳鳴りが楽になっていきます。
つまり補聴器を付けることそのものが家庭でできる音響療法になります。

  • 補聴器がない場合聞き取れる音が少ないため耳鳴りが際立つ音の大小 耳鳴り 音の高低 環境音
  • 補聴器をつけたた場合聞き取れる領域を拡げることで耳鳴りがまぎれる音の大小 耳鳴り 音の高低 環境音補聴器で領域を拡げる

※医師の診察のもと、使用します。必ず医療機関で診察を受けて下さい。

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